「そこにいるから」


雨上がりの空を 見あげる僕の
横顔をのぞく君の 視線を感じた
「どうしたの?」 その言葉に
こぼれそうな涙拭いて
僕は振り向いて 強がってみせた

くやしくて 泣きたくて
だけど傍に 君がいて

どんな時も 支えあえる
仲間達が そこにいるから
僕は立ち上がり 進んで行ける
皆が 力くれるから

どんな時も 笑いあえる
友達が そこにいるから
僕は強くなれる 大きくなれる
皆と 歩いて行けるから


雲の向こうに浮かぶ あの夕暮れのように
真っ赤な照れ顔 君の顔を見れない
「顔赤いよ」 その言葉に
訳もなくドキッとして
あわてて視線をそらし 心を抑えてた

胸を打つ 鼓動響く
その傍に 君がいて

どんな時も 理解(わか)りあえる
仲間達が そこにいるから
僕はがんばれる 辛い時も
皆と 共にあるから

どんな時も 守りあえる
友達が そこにいるから
僕はまだ行ける まだやれる
皆と 進んで行けるから


どんな時も 競いあえる
仲間達が そこにいるから
僕は何度でも 立ち上がって
また 挑んで行けるから

どんな時も 喜びあえる
友達が そこにいるから
僕は信じてる ずっと信じてる
その先に 栄光(ひかり)があること


Written by 佐倉信輔


<あとがき>
 こちらも『P2』イメージ詩です。
 『Fly up!』の方が自分自身に焦点をあてていたのに対して、こちらは仲間との絆に焦点をあてています。


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