「あなたへ」
わたしの一番大好きなあなたへ
初めて見たあなたの顔を今も覚えてる
祝福のまぶしい光の中にわたしは降りた
大きな腕にいっぱいの温もりと
喜び愛情全て含んだ
優しさに包まれながら
小さなわたしのいるところ
いつもあなたが傍にいて
たくさんのことを教えてくれた
たくさんのものをわたしにくれた
あなたがくれた宝物
わたしの宝物
皆に温もりをあたえる優しさ
困難に負けない強さ
今わたしは大空に向かい
旅立ちの日を向かえた
いつの日かわたしのもとに
天使が舞い降りたらわたしも教えよう
あなたと同じように宝物をあげよう
優しさで包んであげよう
あなたがわたしにしてくれたように
優しさで包んであげよう
今旅立つ前に
わたしは言いたい
わたしの一番大好きなあなたへ
わたしを生んでくれてありがとう
<あとがき>
「あなたへ」の返詩として書いた、子から親への“ありがとう”です。
二つセットで読んでみてくださいね。