「君へ」


わたしの一番大好きな君へ

初めてであった時のこと今も覚えてる

喜びの歌を奏で天使は舞い降りた

小さな手にいっぱいの愛と

まだ何色にも染まっていない

真っ白なハートを持って

ときに私を困らせて

ときに私を喜ばせ

たくさんの愛をふりまいて

たくさんの幸せで包んでくれた

つらく悲しい時も

苦しい時も

無邪気な君の笑顔が

わたしに力をくれた

今君は翼をひろげ

飛びたとうとしている

いつか君もわかるだろう

自分が愛を与える天使だったこと

そして君もまた天使に出会い

たくさんの愛をもらうだろう

わたしが君からもらったように

たくさんの愛をもらうだろう

今旅だつ君に

私は言いたい

わたしの一番大好きな君へ

生まれてきてくれてありがとう


Written by 佐倉信輔


<あとがき>
 親から子への“ありがとう”を詩にした作品です。
 結婚式の挨拶に、みたいな感じですかね。


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