サイバーロイドバトル 設定


サイバーロイドバトルとは
公式バトル場
バトルの種類
サイバトルに必要な物
サイバーロイドの入手法
サイバーロイドの形態
現実世界への持ち運び
SCP
サイバーロイドの最大登録数
サイバーロイドの回復法
ハイブリーディング
カップル・ブリーディング
寿命


・“サイバーロイドバトル(通称:サイバトル)”は、電脳空間上でサイバーロイドと呼ばれる擬似生命体を戦わせる次世代のネットゲームである。

サイバトルはWNC内のバトルゾーンで行われる。それ以外の場所でもバトルは可能だが、公式扱いにはならずポイントも入らない。

バトルは1対1の個人戦と、2対2のタッグ戦、最大5人ずつまでの団体戦の3パターンがあって、それぞれルールは微妙に異なる。

サイバトルに必要な物は、バトルを行うサイバーロイドが最大5体、特殊能力等を使用するのに必要なプラグインカードが1デッキ(最大10枚まで)、それにサイバーロイドへの指示等をおこなうためのACD(アーム・コントローラー・デバイス)が一台となる。
 これらはWNC内のショップ等で購入する事ができる(ACDは現実世界のショップやおもちゃ屋等で販売されている)。

サイバーロイドはサイバーエッグ(通称エッグ)の状態で販売されていて、データ登録する事で孵化(システム・アップ)させる事ができる(ちなみに、最初にプレイヤー登録した時に1体だけ無料でもらえる。何がもらえるかはお楽しみ)。
 サイバーロイドはプレイヤー(主人(マスター)と呼ばれる)と過ごしたり、トレーニング等によって成長していく。
 育て方や環境によって、同じサイバーロイドでも性格や能力に違いが出、時には属性が変わる場合もある。

サイバーロイドは通常、サイバーポッド(通称:ポッド)という冷凍外殻によってデータ圧縮されていて、状況に応じて初期状態の“キューブ・モード”・通常形態の“レギュラー・モード”・バトル形態の“エクストラクション・モード”の3形態に変化する。

サイバーロイドは1体に限り、ACDにダウンロードする事で現実世界で持ち運びする事が可能となる。
 プラグインカードのデッキ(1デッキ3枚まで)をダウンロードして、現実世界で簡易バトルをする事も可能。
 ただし、現実世界で解凍(エクストラクション)することはできない。

公式戦に参加すればSCP(サイバー・キャッシュ・ポイント[通称:ポイント])と呼ばれるポイントがもらえる。
 このSPを使って新しいプラグインカードやサイバーエッグを購入する事ができる。
 なかには現実世界のお金でSCPの取引をしている連中もいるらしい。

サイバーロイドは1アカウントにつき合計10体まで登録する事ができる。
 登録しないままサイバーエッグを放置しておくと、丸5日経過した時点でそのサイバーエッグは消滅する。

バトルに敗れるなどして傷ついたサイバーロイドは、キューブ状態にしてRB(リペア・ボックス)に格納する事で治療できる。
 ライフが0のサイバーロイドをリペアせずに放置していると消滅してしまうので注意。
 現実世界にログアウトするときもリペアボックスに格納してスリープさせておくこと。
 なお、リペアボックスはプレイヤー登録の際に配布される。

サイバーロイドは2体のサイバーロイドを配合(ハイブリーディング)する事ができる。
 ハイブリーディングすると使用した2体のサイバーロイドは失うが、代わりに親の能力を受け継いだ新たなサイバーエッグを手に入れる事ができる。
 ハイブリーディングはSS(サイバーセンター)で行う事ができるが、ハイブリーディングするためには2体のサイバーロイドが孵化してから一定以上経過していて、ある程度の能力を持っている必要がある。
 なお、ハイブリーディングには所定のSPを払う必要がある。

他のプレイヤーのサイバーロイドとハイブリーディングする事もできる。“お見合い(カップル・ハイブリーディング)”と言い、この場合はそれぞれのプレイヤーに新しいサイバーエッグが誕生する。

サイバーロイドの寿命は種族によって異なるが、おおよそ一ヶ月ほど。
 寿命が来るとサイバーロイドは消滅する。
 一定以上の能力や実績を持っている場合、能力を受け継いだサイバーエッグを残す事がある。


Written by 佐倉信輔


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