第三章 物語を書く


 第二章までで物語の大まかな骨組みは完成したでしょうか。
 それでは、次はいよいよ実際に執筆して見たいと思います。


とりあえず書いてみる

 さて、いよいよ実際に小説を書くわけですが、最初からうまくかける人なんてそうそういません。
 というわけで、まずはとにかく自分なりに書いてみましょう。
 自分のレベルにしろ、どれだけ書けているかを見るにしろ、まずは書いてみないことには始まりませんよね。w
 最初の段階では下手くそでもなんでもかまいません。
 “習うより慣れろ”ってところですかね。w


書いた文章を自分で読んでみる

 一通り物語を書いてみたら、次は書き上げた作品を自分で読んでみましょう。
 …どう感じましたか?
 まあ、たいていの人の感想は『読みにくい』か、『つまらねー』でしょう。
 最初に書いた作品なんてそんなもんです。
 なのでここで落ち込んで挫折したりしないようにしましょう。(笑)
 ようは、ここからどう修正していけるかということですから。
 大切なのは、読んでみてどのあたりが読みづらかったか、どうつまらなかったかを自分の中でしっかりと理解することです。
 そして、それを踏まえて次のステップで修正を施していく事になります。  ところで一つ注意ですが、自分の作品を読むときは必ず客観的視点で読むようにしましょう。
 そうしないと、どうしても一人よがりになって作品の修正点を見つけにくくなってしまいますので。^w^;


文章を修正する

 さあ、初めて書いた文章のどこがどういけなかったか、ちゃんと読み取れましたか?
 読み取れたら、それを元に文章を修正していきましょう。
 第四章第五章を参考にしつつ文章を手直しして見てください。
 文法や基本的な形式、表現等できる限りチェックして修正を加え、必要なら加筆や削除も行います。
 そうして何度も修正を重ねる事で、小説はさらによい物へと磨かれていきます。
 作品が磨き上げられ、自分の満足いく仕上がりになったらいよいよ公開です。


できた文章を公開する

 小説が完成したら、いよいよその小説の公開です。
 せっかく書いた小説ですから、みんなに見てもらいたいですよね。
 ネットで検索すれば、自作の小説を投稿できるサイトはたくさん見つかります。
 自分の使いやすそうなサイトを見つけて、小説を発表しましょう。
 発表や管理の仕方はサイトによって異なりますので、そのサイトの説明書きを十分読んでから発表するようにしましょう。
 ちなみに当サイトでも会員制ですが発表の場を設けてございますので、よろしければご利用になってくださいね。w
 あとは読んでくれた人の感想やアドバイスを待つだけ。
 『面白かった』や『もっと読んでみたいです』等の感想が帰ってきたら大成功! 更なる飛躍を目指しましょう。
 アドバイスを貰ったら、それを参考にさらに上のステップを目指しましょう。
 どちらも次回作への大きな糧となるでしょう。
 余裕があるなら、感想やアドバイスをくれたユーザーさんにお礼を返しておくとさらによい印象をもたれますよ。w


 さあ、これで一通りの流れは学習できました。
 これで少なくとも趣味レベルの小説は書けるようになったと思います。
 第四章ではさらに上のレベルを目指すべく、文章を書く上での基本的な知識を学習していきたいと思います。


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